屋根付き観覧席利用 豪快、おぢや牛の角突き
ポイント
①屋根付き観覧席なので雨の日もOK
②なかなか見れない、国指定重要無形民族文化財
「ヨシター」という勢子の掛け声が飛び交い、牛同士がぶつかり合う迫力満点の牛の角突きは、江戸時代の文豪、滝沢馬琴の書いた「南総里見八犬伝」に記述があり、地域の伝統行事として長年守り継がれてきました。越後の角突きは、引き分けが原則。
興奮した牛を引き離す勢子の妙技や勇姿も見応えがあります。また国指定重要無形民俗文化財にも指定されています。
開催情報
出発日 | 2023/6/4,11/5 |
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料金 |
お一人様 11,000円 昼食・入場券(屋根付き観覧席)付 |
定員 | 20名 |
行程 |
飯山〜十日町(8:50〜10:10頃)=小千谷錦鯉の里サンプラザ(観光・昼食)=小千谷牛の角突き(観光)=道の駅ちぢみの里おぢや (休憩)=十日町〜飯山(16:30〜17:50頃) |
料金詳細
一般 | 11,000円 |
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